活動報告
芝生化促進のために
「車は軽トラから高級車まで用途に応じて様々なタイプがある。芝生化も同様で、雑草を1本1本抜く超一流のグラウンドもあれば、雑草も芝生の一部と見なすようなランクがあっても良い。」という鳥取方式の芝生化を提唱するニールスミスさんに初めて出会ったのが2004年。以来18年間、鳥取方式の普及拡大がライフワークになりました。
近年はロボット芝刈り機を導入するグラウンドも現れ、コスト&労力が飛躍的に軽減すると好評。芝生化推進の追い風になっています。全国屈指の芝生の生産地でもある本県。今後も尽力していきます。